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2007-11-01 (Thu)
嫉妬したのは蒼だけでなく、もちろん華栞もした。
想いが育っている途中では周りが見えなくなり、育って大分経つと今度は逆に周りが見えるようになる。

これからちょっとの間、華栞の嫉妬の話をしてみます。
ちなみに時系列ではありませんので。




蒼の周りには華栞を除いて、めだってよってくる女性は3人いた。
そして後から関わってくることになる女性が1人いた。

1人は家族を組んでいた女性でUちゃんという。
Uちゃんの彼には蒼もずいぶんとお世話になった。
そしてUちゃんは、蒼の過去2人の恋人にだいぶ嫉妬されてきたそう。
華栞ともUちゃんは話していたけど恐らく彼女は華栞に対してかなり気を使っていた。

割りと蒼とはリアルの話をしていたらしい。
柚菜としては過去2人の例に洩れずUちゃんは嫉妬の対象であった。
ただ、過去2人の蒼の恋人と違ったのは、最後までそれを隠し通したことだろう。
蒼も疑ったこともあるけれど、まさかな…で済んだ。

華栞は同じ鉄は踏まない。


2人目は蒼がうちうちに処理をしてくれた。
始めに断っておくが彼はとても鈍感です。
その上、ゲームの中で好きになるとか有り得ないと思っていたので当然周りもそういった感情は持たないだろうと決め込んでいました。
人の心はそんな簡単なものじゃないのにね。


その2番目の子は現実の世界での彼に逢いたくてわざわざ彼の住む街まで言ったらしい。
遠いのに…。

彼は仕事だと断ったが、それでも彼女はある種の期待を抱いて向かったそう。
彼女とは1度だけ電話したらしい。
それ以外はすべてメールだけのやり取り。
それでも逢いたかったみたい。
仕事だと断ったのは実は口実で、恋心をもつことが理解出来ないだけでなく、オフ会だろうが個人的に逢うことも否定していた。
蒼自身、彼女に対して多少の好意を持っていた。
が、その時に雪見と出会ってしまった訳だ。

その為、彼女から送られてくるメールに返信することを意識的に避け、彼女はそのこととゲーム内で雪見と行動を共にしている蒼を目の当たりにし、

「好きな人が出来たんだねぇ…。」

とメールを送ってから蒼にあまり近付かなくなった。


雪見・華栞には知り得ないことだった。
ただ当時の彼女のブログをみると明言してはなかったけれど、蒼のことについての記事があった。
柚菜には分かってしまった。
切なさであふれていた。
きれいなことだけ取っておきたかったのか、雪見・華栞に対しての嫉妬や羨望については一切なかった。
それはブログの中だけでなくゲームの中でも感じられるようなことはなかった。
だから余計に切ないと思えたのかもしれない。


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