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2007-11-24 (Sat)
嫉妬の他に喧嘩になったことというのは、何ごとにもムキになってしまう蒼の性格が原因だった。
襲撃にいけばその先でムキになってしまい、待たせている華栞のことなどお構いなしに何十分もひどい時には1時間単位になった。

一緒にいて少しでも絡まれればそれはそれでムキになり、また華栞の育て方についてもムキになった。
華栞は一緒にいる時くらいは穏やかに過ごして欲しかった。
それなので狩りにしても2人で行くことを好んだ。

蒼にはリアルの友達がいた。
ライリーという男友達でまた彼が問題をよく起こした。
女にだらしないというよりは女の人が側に居ないとダメな人だった。

そしてなぜかすぐリアルでも付き合うと言い出すのであった。

初めに付き合う形を取り、それから逢いに行く。
ヤり捨てのようにもなったりする。
でも直前までは当然幸せそうにしている。


やがてライリーは『ユナ』と親しくなり、恋人を組んだ。
『ユナ』は本当の名前も『由奈』と言った。

柚菜にはそれが羨ましかった。
蒼には『華栞』ではなく『柚菜』と呼んで欲しかったから。
たまにふざけて『柚菜ちゃん』と呼ばれることもあった。
どんな場合でもその時は嬉しかった。
でもやはり常に呼んで欲しい。

蒼だからこそ。



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2007-11-21 (Wed)
よかったーー 。゚+.ヾ(´∀`*)ノ
ようやく仕事先が決まりました♪

仕事探しを始めて一番初めに来た仕事が柚菜の中では第一希望だったんです。
だけど派遣会社の対応が遅く、面接する前に他社で決まったってことでした。
(当然、自社の責任にはしたくないから「社員での対応になった」というのが建前でしたけど。ずるいよね・・・w)

ところが昨日になってその企業さんから派遣会社の営業さんあてに連絡が入り、本日急遽面接してきました。

その面接がいままでになく長い!
1時間半くらいかかった。
もちろん会社内もみせてくれたりしたからなんだけど。

その派遣会社の営業さんもなかなかのやり手、そして企業ともよい付合いが出来ているらしく、柚菜の時給を吊り上げてくれた!
そして今日さらにまた吊り上げようとしている!!

お蔭でなかなかいい金額になりそうです(´▽`*)

お金の面だけでなくとてもやりがいがありそう。

彼も当然喜んでくれました。
だけど急に、

「柚菜を外に出したくない・・・。」

と言い出しました。
子供じゃないんだから・・・。
大事に想ってくれるのはありがたいんですけど、外に出るからって浮気するわけじゃないのに。
彼はとってもヤキモチ焼きなのでそういうことも嫌みたい。
それからきっと仕事をしてなかった時の柚菜の穏やかさが好きだったんでしょうね。
これから仕事が始まって柚菜がどう変わっていくのかも彼にとっては不安だったりするのかな。

でも大丈夫だよぉ。
あなたとの将来の為に働くんだからねっ。


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2007-11-19 (Mon)
すぐにやってきたフルムーンはすぐに察知したのか、今までの態度とは一変しふてぶてしかった。


「なに?みんなで揃って。何か用ならさっさとしてくれないかな。」

第一声がそれだった。
蒼にはそんな態度をみせたことがなかった。
それは雪見及び華栞にも面と向かってはあらわさなかった態度だった。
面食らいつつも優しく声を掛けた蒼。
なぜ華栞に対して裏で文句を言うのかという内容をフルムーンに話してくれた。


「あたしそんなの知らない。
華栞さんの被害妄想なんじゃないの?」


その一言で華栞は黙っていられなくなった。
悪意に対して悪意で返すことにした。


「蒼のことが好きなのは構わないけど、自分が選ばれなかったからって華栞に当たるのは筋違いじゃない?
そりゃ、後から現れた華栞にあっさり取られて悔しいのはわかるけど。
華栞がいなくなることを望んでいるらしいけど、いなくなったら選ばれるとでも思っているわけ?
ねぇ、蒼、そーなの(笑)?」



華栞はとことん意地が悪いのかもしれない。
追い込まれることに過剰に反応してしまった。
そして蒼の前では必死で取り繕うフルムーンが女のイヤらしさであふれていて許せなかった。
華栞に対し、そんなひどいことは言っていないと言い張るのだった。

蒼にはライリーという仲のよいキャラがいた。
ライリーと蒼はリアルでは幼馴染だったわけだけど。
(周りには面倒なことがあるといけないので、リア友ということは内緒になっていた。)

そのライリーが直接聞いたと言ってもなお白を切る。

やがて狂気の片鱗を見せるフルムーン。

「うるさいなっ!!!!
あたしを責め立てて楽しいのか!!!!」


と叫んだと思うと普段の装ったフルムーンになる…。
そしてまた

「頭が痛いの!!!」

と叫ぶ。
狂気じみていた。
埒が明かないと判断し、華栞の立場も考えてくれた蒼はフルムーンとは家族の縁を切ることを選んでくれた。
かたやフルムーンはしばらくの間は家族欄に蒼の名前が残してあり、内緒話も度々いれていたが、やがては諦め、全てが丸く収まった。

そこまでしなければ、家族を切られるようなこともなく、差し支えのない程度で話すことも可能だったはずなのに、矛先を華栞に向けたせいで全てを失い、その上、嫌われてしまった。
それほど蒼が好きだった。
故に不器用にしか振る舞えなかったんだろう。
誰もが大なり小なりその傾向にあると思う。
それでもフルムーンは愚かだと思う。



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2007-11-17 (Sat)
最近の(馴れ初めをのぞく)記事はブログのタイトルと趣旨が違ってきている。

というわけで、彼との話をさっそく♪

彼とはここ最近逢ってない。
以前、4ヶ月たったら逢えるかもなんてことを書いていたけど、逢えるのは来月。(たぶん
そうなると前回逢った時から5ヶ月も経ってしまうわけ。
諸事情があってのことなんだけど、単純にその日数だけを聞くと、どんだけ遠い大阪と横浜なんだって話。

まーそんだけ逢ってないからといって仲は悪いわけじゃない。
最近はむしろ仲良しかもしれない。

自分でも気付いたことだけど、どうやら柚菜は仕事をしていないと心に余裕があるのか、気持ちが穏やか。
だから普通にラブラブ話も出来てしまう。
彼にとってはそれがとても嬉しい様子で、自分は仕事のくせに夜遅くまで柚菜と電話をしたりメールをしたりしている。
出来ることならこのまま仕事をさせたくないといっているけど、彼とのこれからの生活(?)を考えるとそんなこといっているわけにはいかず。
ゆくゆくはそうしたらいいって言ってはくれている。
そうなるのは一体何年後の話なんだろう。

いずれにせよ、今は働かないといけないわけで。

仮に柚菜は仕事を始めたとして、穏やかでいられるかどうかはそれは職場によると思うんだよね。



話は変わるけど、派遣を面接するってのは駄目らしいって話で、会社訪問っていうんだよね。
こっちが会社をみてもらうって感じにしてあるけど、内容は担当者と過去の職歴等を話す。
はっきり言って面接。
誰がなんと言おうと面接。
面接なんて何回やっても慣れないし、嫌。
決まるまでは何回面接をこなさなきゃいけないんだろう・・・。
はぁ・・・。


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2007-11-14 (Wed)
11月末までだった仕事。
辞めてやりました。
今週から仕事探し中です。

本当は契約を守るつもりだった。
だけど、例の雇用指揮者(女上司)が、課長に再度、

「やり辛くって~~~。゚(゚´Д`゚)゜。」

って泣きつくわけですよ。

待てよ!
やり辛いのあたしだから。 ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛))`ω゚)!・;'.

って感じで、あーいいですよ。やり辛いとおっしゃるなら、早々に抜けさせてもらいますということになりました。

大体ね、柚菜には、

「(女上司と)コミュニケーションがうまく取れていない」

っていうのが首切り原因ってちゃんと派遣元からきいてるわけ!

なのにそれが体裁悪いのかどうなのかわからないけど、抗議したらさ、

「会社の方針です。今の部署をこのままの状態で置くわけではなく人員削減なので。」

ときたもんだ。

あのね、その言い訳は柚菜の前の人にも使っててさ、いい加減ネタばれしちゃってんだからさー。

そして派遣元には、

「新しい人を早く用意してください。」

っていってるわけ。
それもちゃんと柚菜の耳に入ってるから!!!




そんなわけでそこまでも都合よく扱おうとする課長や女上司、強いては会社までにも信用をなくして、柚菜は当然の権利を使ってやろうと思い立ち、辞めました。

あー早く新しいとこみっけなきゃ。


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2007-11-09 (Fri)
大体に置いてその渦中にいる本人は気付かなかったりする。
蒼にしてもそうだった。
その上、蒼は鈍かった。

フルムーンのことでは幾度となく華栞ははっきりと忠告をした。
フルムーンはあなたのコトがすきなんだよと。
にもかかわらず、蒼の勝手な思い込み―『まさかな』によって黙殺されていた。

蒼と彼女は師弟関係にあった。
が、見聞きしただけの蒼とフルムーンの絡みを考えただけでも同性の華栞から見ると思慕を越えたものに感じた。
黙殺していた蒼は変わらない態度で彼女に接した。
やがて人(=華栞)のものになってしまった蒼。

その時のフルムーンは、

あっけなく2人の関係は終わる、
もしくは
形だけの恋人だ


と考えていたのだろう。
予想を反した展開に焦りを感じたのか少しずつ彼女の想いは増長し、やがては亀裂が入り始めた。

とは言っても共通の友人に、


「華栞なんていなくなればいいのに。」


と漏らすだけのことだった。

やがて事態を重くみた蒼が態度を硬化させはじめる。
極力蒼からはコンタクトを取らない。
誘いは断るようにしてくれた。
それでも泣き付かれると蒼は徹しきれずに甘い顔を見せた。
もっとも彼女もプライドが高かった故に頻発ではなかったけれど。

その強情な性格が災いしたのか、少しずつつじつまの合わない行動を取り出していた。
そして蒼は徹しきれない態度を続けているとついにフルムーンは破綻した。


「あの子が現れてから色々変わった。」

「邪魔。」

「目障り。」



そんな言葉がやがて耳に入る。
それを蒼の1番近い友人から聞いた。
疎ましく思われていたのは知っていたので事を荒げなくても良かったのかもしれないが、蒼からそんな話を聞かされたのでは華栞としても許せなかった。

――話を聞き、すぐその場で蒼にフルムーンを呼び出してもらった。
黙ってなんていられない。


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2007-11-08 (Thu)
ちょっとマジでありえなくね?
なんかちがくね?




この前の記事でもお話したように、柚菜が気に入らないからって仕事切られるんです。
仕事の評価はしていても、あたしの立場が危ういから切りますみたいに言われて、それでも11月末まで、契約期間満了までってお願いされて、まぁ契約だから仕方ないなーなんて思っていたのよ。

当然、課長に対しても抗議したんだけど、そんなのは噂で会社の方針ですってなありきたりな回答しかくれなくって。


それなのに、その柚菜を切ると言った女性上司が、今日、その課長に
『柚菜さんがいて、やりづらくってー。』
的な泣き言いっているって話を聞いてしまった。

本当に頭にきた。

はっきり言って被害者は柚菜なはず。
なのになんであんたが被害者面??

その女性上司なんて理解できないけど、それを信じる課長も理解できない。

だから今日は私物を全部まとめて持って帰ってきた。
とりあえず明日は休む。
でも月曜からはどうしよう。
柚菜が抱えてる仕事は一切無い。
柚菜は毎朝来たら、今日は何をしましょうか?って聞いて仕事をするスタイルなので、突然こなくなったからってなにもない。

それでもやっぱりいかないといけないのかな。


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2007-11-07 (Wed)
キャラをいくつも持っているのは普通のことだった。
雪見でいた時も沢山いた。
でも華栞になってからはその全てを封印した。
怖かったから。
キャラは無数に作れた。雪見時代のキャラを新規のキャラに経由させ、それをまた新規の
キャラでまとめ、さらに新たなキャラで振り分けた。

雪見の時でもそうだけれど、相対する仲間と付き合うことはしなかった。
それをする人々は『媚び売り』と言われた。
雪見であろうと華栞であろうと媚び売りだけにはなりたくなかったから徹底した。
もともと雪見でいた時は極端にPKKを嫌っていたので、自分に嘘をついてまで媚びを売れるほど狡猾でなければ器用でもなかっただけだけど。


3人目の関わりがあった女性はそんな子だった。
望んでそうなったのか、それとも結果的にそうなったのか分からないけれど、相対する関係との付き合いがあった。

蒼と……そしてKくん。

Kくんの恋人としての゛桜花゛を使い、蒼の弟子としての゛フルムーン゛を使っていた。

PKとPKKの間にいる女。
それだけでも十分警戒するのに、加えてKの恋人で、且つ、蒼に恋愛感情をもっていた訳だから。




桜花は雪見に嫉妬した。
フルムーンは華栞に嫉妬した。

嫉妬をした側とされる側、どちらも同一人物。
嫉妬の渦中にいたのはPKとPKKの両極端。

Kくんには好かれて好きになってそして嫌いになった。

蒼は好きになったら好かれてた。

桜花はKくんの恋人で、フルムーンが蒼の弟子。

奇妙な因果関係。


雪見でいた時に受けた桜花からの嫉妬はすべて周りから聞いた話だった。
雪見なんていなくなればいいのに…。
そんなことも言っていたらしかった。
そりゃそうだろな。
一般人だったのがPKの恋人になり一気に有名になれた。
それなのに雪見が戻ってきたせいでまた自分の立場が危うくなった。

そんな桜花に心配しなくて済む様に、雪見は桜花に訴え続けたものだった。

Kくんに気持ちはないと。

Oくんと恋人になった後も桜花はまだ雪見に嫉妬をしていたようなのでOくんの話を囁いた。
Oくんと行動を共にしなくなって危機感を覚えたのか更に嫉妬が強くなったので蒼に好意を持っていることを囁いた。
彼女にとっては蒼もマズかったのに…。

まだかろうじて友好的関係を築いていた時に1度だけ、


『華栞さんって雪見さんでしょ?』


と聞かれた。
当然、白を切った。
桜花が信じたのかどうかは分からないけれど、その1回だけでそれ以降は聞かれなかった。
聞かれたのはもう1人いた。

面倒になったのでパソコンを2台使い、雪見を出し、アイテムを上げにきたかのように装い、蒼と華栞の前に姿を現した。
もちろん交互に喋るようなこともせず、あたかも別人が操っているようにみせた。
そして本来のPKの姿勢で華栞やその周りを威嚇した。
そして蒼には

「恋人が出来たんだね、ざんねーん」

、なんて軽口を叩き去っていかせた。
周りはなんとなくホッとしたように見えた。
そして華栞には

大丈夫だった?怖くなかった?

なんて声をかけてくれていた。

滑稽だと思ったけれどそれで周りが疑わなくなるのであれば構わなかった。

心配はひとつ消せた。
あとはうまいこと桜花の嫉妬から逃れることだけだった。
でもそんな簡単に奇妙な因果関係を断ち切ることは出来なかった。



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2007-11-05 (Mon)
蒼は周りにも親切にした。柚菜には時折、それが偽善に見えた。
でもそれは彼には言わなかった。
そして蒼の優しさは男女分け隔てることはしなかった。
柚菜としては分け隔ててほしかった。
それも黙っていた。

蒼はそんなんじゃないと言っていたけれど、柚菜としては同情で拾われた感覚がどうしても抜けなかったから、そんな引け目から蒼には束縛することは出来ないでいた。

だけど蒼の周りにいた最後の1人の女性と後から関わることになる1人の女性についてはその引け目を差し引いても我慢が出来なかった。
それどころか華栞までやっかいな目にあった。

後から関わってきた女性についてだけど、華栞はやっかいな目には合わなかった。
それは柚菜が扱っていたのが華栞だったから彼女は取るに足らない相手と判断していたのではないかと思う。
それが雪見だったら大変だったろう。
なぜなら彼女はPKだった。

蒼はPKを心底嫌っていた。
特に女性のPKに対してひどかった。
軽蔑していた。
性格や容姿も蔑んでいた。

それならなぜ彼が雪見を受け入れたのかと思うことだろう。
雪見とは戦ったこともなければ、実際にPK活動しているところをみたことがないからと言っていた。
雪見の家族欄をみるとPKと関わりがあるのは一目瞭然。
それをみて、あー雪見って海に住んでるんだなとしか思わなかったそう。
実際、PKだったとは思ってなかったらしい。

ではなぜその女性を相手にしたのか。
なぜ柚菜はやっかいなことに巻き込まれなかったのに慌てたのか。

それは蒼の同情心だった。
そこから焦りが生まれた。
蔑んでいたはずの現役のPKの女性に蒼が同情を示したからだった。

例えば彼が海へ襲撃に行った際に彼女と時間を割き、彼女の相談や愚痴をきいた。
内緒話がくればそれに応じたりもした。
そして彼女はゲームを辞めると言った。
蒼にアイテムをあげるとも言った。
多少の違いはあるものの雪見が辞めると言った時とそっくりだった。
さすがに焦った。

蒼の心が変わってしまうんじゃないかと思った。
そして柚菜は初めて嫉妬をあらわにすることになった。

その気持ちを伝えてからの蒼は従来通り、彼女を敵とみなしてくれた。

やがて彼女は言葉通り引退した。
最終日に彼女はアイテムを渡したいと内緒話をしたが、蒼はそれを無視した。
彼女は蒼の友達に預けたが、それを受け取ることも辞退した。


蒼の毅然とした態度は、華栞からはとても気持ちのいいものだった。


例えば、雪見よりも先に蒼が彼女に出会っていたら…逆の立場に立たされていたのかもしれない。
少なくとも当時の彼ならば・・・、柚菜とこうなったのは後先の問題だったような気がした。


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2007-11-05 (Mon)
「企業側が後ろ向きでして。」

第一声がこれだった。
というのも、柚菜は派遣社員として働いているのですが、来月が更新なので、その申し入れの結果。

柚菜は今回、継続といっていたんだけど、どうやら柚菜の雇用責任者が柚菜を気に入らないご様子で今の現場が11月末までとなりました。

先日の記事で柚菜も気に入らない旨をさらけ出していたのだけど、それが結果となって現れました。

正直な気持ちとして、残念。

結構、仕事振り褒められていたのに、結局は人となりで判断されたわけ。
その直接の責任者とはうまくやっていくことは出来なかったんだけど、実質的にお手伝いしていた方にはとても可愛がっていただいていて、責任者に辞めさせられるかもしれないという話をしたときには出来ればそんなコトはあたしがさせないと言いたいけれど、最終的に権限をもっていないから・・・といわれたくらい。
その方にも仕事振りを褒めていただいて、今までは任せられなかった仕事もお願いできることになったっと打ち明けてくださった。
それから、喫煙コーナーで仲良くなった方にも、まさに今日、「ねぇ、長く続けるよね?辞めちゃわないよね??」と聞かれてたくらいなのに・・・。

その方達に申し訳ない。
4ヶ月ちょいだけどそれでもその方達のお蔭で頑張れたので、なんだかそれが寂しい。

明日・・・なんて話そう・・・。


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2007-11-04 (Sun)

新しい職場で働き出してから4ヶ月が過ぎようとしています。
そしてお疲れモードに入ってしまいました。

やはり人間関係のグダグダはどこに行ってもあるんで、柚菜的には
あまり首を突っ込みたくないのですが、仕事で絡んでしまう以上、粗がみえてしまう・・・。
スルー出来ればいいんだけど、柚菜にはそれが許せないコトなのでどうしても見てみぬフリはできません。


柚菜はぶってる人でそれがぶりきれてない人が嫌いです。
だったらはじめっからそういうフリをするなといいたい。
具体的に言うと、

上品(身だしなみから振る舞いまで)ぶってる人がパチンコややってて(まずこの時点でおかしいけどw)いいリーチでこなかったらしく、くわえタバコで台をどついていた!

とか、

男性の前では(今時まだ生存しているのか分からないけど)ぶりっ子。
でも女性の前ではふつーの子。

どちらもどうせ、ぶるなら徹底的にやってほしい。

まぁ、そんな人がいてどうにもこうにも目に余る。
でも柚菜でさえそうなんだから他の人もそうみたいで、それで色々と話の聞き役になってしまう。


柚菜もそのせいで多少なりとも混乱してるので、最近はちょっとブログから遠ざかってしまっています。
馴れ初め話は当時書いていたものを過去形にしたりと読める形に肉付けしているので、それだけはUPしていっています。
結構それを呼んでくださる方がいらっしゃるので、感謝しています。

これからもよろしくお願いしますm(._.*)m



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2007-11-01 (Thu)
嫉妬したのは蒼だけでなく、もちろん華栞もした。
想いが育っている途中では周りが見えなくなり、育って大分経つと今度は逆に周りが見えるようになる。

これからちょっとの間、華栞の嫉妬の話をしてみます。
ちなみに時系列ではありませんので。




蒼の周りには華栞を除いて、めだってよってくる女性は3人いた。
そして後から関わってくることになる女性が1人いた。

1人は家族を組んでいた女性でUちゃんという。
Uちゃんの彼には蒼もずいぶんとお世話になった。
そしてUちゃんは、蒼の過去2人の恋人にだいぶ嫉妬されてきたそう。
華栞ともUちゃんは話していたけど恐らく彼女は華栞に対してかなり気を使っていた。

割りと蒼とはリアルの話をしていたらしい。
柚菜としては過去2人の例に洩れずUちゃんは嫉妬の対象であった。
ただ、過去2人の蒼の恋人と違ったのは、最後までそれを隠し通したことだろう。
蒼も疑ったこともあるけれど、まさかな…で済んだ。

華栞は同じ鉄は踏まない。


2人目は蒼がうちうちに処理をしてくれた。
始めに断っておくが彼はとても鈍感です。
その上、ゲームの中で好きになるとか有り得ないと思っていたので当然周りもそういった感情は持たないだろうと決め込んでいました。
人の心はそんな簡単なものじゃないのにね。


その2番目の子は現実の世界での彼に逢いたくてわざわざ彼の住む街まで言ったらしい。
遠いのに…。

彼は仕事だと断ったが、それでも彼女はある種の期待を抱いて向かったそう。
彼女とは1度だけ電話したらしい。
それ以外はすべてメールだけのやり取り。
それでも逢いたかったみたい。
仕事だと断ったのは実は口実で、恋心をもつことが理解出来ないだけでなく、オフ会だろうが個人的に逢うことも否定していた。
蒼自身、彼女に対して多少の好意を持っていた。
が、その時に雪見と出会ってしまった訳だ。

その為、彼女から送られてくるメールに返信することを意識的に避け、彼女はそのこととゲーム内で雪見と行動を共にしている蒼を目の当たりにし、

「好きな人が出来たんだねぇ…。」

とメールを送ってから蒼にあまり近付かなくなった。


雪見・華栞には知り得ないことだった。
ただ当時の彼女のブログをみると明言してはなかったけれど、蒼のことについての記事があった。
柚菜には分かってしまった。
切なさであふれていた。
きれいなことだけ取っておきたかったのか、雪見・華栞に対しての嫉妬や羨望については一切なかった。
それはブログの中だけでなくゲームの中でも感じられるようなことはなかった。
だから余計に切ないと思えたのかもしれない。


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